T209『牙』
SPEC
TYPE | 軽騎兵用ヘキサギア |
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UPDATE | 2021/02/16 |
WEAPON | 牙 爪 テイルブレード プラズマキャノン ※ グレネードランチャー ※ 対地ミサイル ※ 対地ロケット ※ チェーンソー ※ ガバナー用火器 ※ その他 ※ ※オプション兵装 |
PARTS | M.S.GジョイントセットB M.S.GジョイントセットC M.S.GジョイントセットD M.S.GジョイントセットE M.S.GエクスアーマーA M.S.GエクスアーマーB M.S.GエクスアーマーC M.S.GエクスアーマーD M.S.GフレキシブルアームB M.S.GディテールカバーA M.S.GカスタマイズヘッドC M.S.G連装砲 M.S.Gマルチミサイル M.S.Gエクスキャノン M.S.Gマルチプルシールド M.S.Gプロペラントタンク〈丸〉 M.S.Gミサイル&ロケットポッド M.S.Gホイールグラインダー M.S.Gキラービーク M.S.Gコンバートボディ パラポーンセンチネル アーリーガバナーVol.1 フォレストバギー アビスクローラー スケアクロウ ボルトレックス DXヘッドクォーター |
機体解説
第3トラクター工場がVFの軽騎兵部隊向けに製造している第3世代型ヘキサギアです。
「ボルトレックスの7割程度の機体」として開発されました。
ボルトレックスからサイズダウンした機体だけあって出力や強度等の個体としての戦闘力は低下したものの、小型軽量化による運動性や小回りの良さ、低コスト化等の長所を持っておりあらゆる戦場に投入されました。
小規模の拠点ではボルトレックスに代わって配備される事も多く、LA側からは「何処に行っても出てくる」と煙たがられました。
ビークルモードはボルトレックスと同様にトライクの形態を取りますが、頭部に前輪を装備したボルトレックスに対し本機の前輪は胴体装甲内に格納する形式を取っています。
固定兵装は近接用の牙、爪、テイルブレードのみとし、尾部には急加速用のブースターユニットが搭載されていましたが、それ以外は追加装備の形式が取られました。
標準的な構成はプラズマキャノン1門とグレネードランチャー1門で、機体背部に砲塔を介して装備していました。
砲塔への搭載によって360度の射角を確保したことによる使い勝手の良さはガバナーから高い評価を得ています。
またガバナー用の火器を前肢装甲に搭載した上で射撃可能とし、敵ガバナーに対する防御火器として利用出来るようにしていました。
他の追加装備として脚部には支援用のロケット弾ポッド、砲塔にはミサイルランチャー、前肢にはチェーンソー、尾部を丸ごと交換する狙撃用の砲等の火器や軟弱地での接地圧を軽減するための「かんじき」が準備されていました。
BATTLE POINT
Mobility
機動力・運動性能
100
Offensive Power
火力・有効射程性能
50
Defense Capacity
装甲・耐久性能
20
Battle Endurance
継続戦闘能力
20
Search Capabilities
索敵性能
10
Special Abilities
特殊技能
100
TOTAL
総合ポイント
300
作品応募動機/作品に対するコメント
量産機として、そこそこの大きさで便利な機体を目指しました。
GOVERNOR DATA
- NAME富禄
- SNS @ARX2SL
- UPDATE2021/02/16