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SPEC

TYPE第二世代型ヘキサギア
UPDATE2021/09/17
WEAPONマシンガン、シールド、ヒートナイフ、マルチミサイル、スモークディスチャージャー
PARTSヘキサギア
・スケアクロウ フォレストカラーVer.
・ロード・インパルス 密林迷彩仕様
・ブロックバスターVF仕様
・バルクアームβ 標準仕様
・デモリッション・ブルート
・ウィアード・テイルズ
・ウインドフォール
・アビスクローラー
・スティールレイン
・ハイトレーガー
・ブースターパック001
・ブースターパック002
・ブースターパック003 〈フォレストバギー〉

モデリングサポートグッズ
・マルチキャリバー
・バリスティックシールド
・ジョイントセットD ガンメタVer.
・コンバートボディ Special Edition D (DESERT)
・メカサプライアソート01
・メカサプライアソート02
・メカサプライアソート03
・メカサプライアソート04

フレームアームズ
・フレームアーキテクト リニューアルVer.〈ガンメタリック〉

プラユニット
・丸モールドⅡ

ウェーブ製パーツ
・H・アイズ1[クリア]
・H・アイズ2[クリア]

ハイキューパーツ製パーツ
・GEMドーム クリアS

機体解説

「ラピッドランナー」は、第二世代ヘキサギアの名機スケアクロウとバルクアームの中間となるサイズおよび運用を目指して開発された。そのためスケアクロウを超える防護力とバルクアームに勝る運動性を併せ持つ。

「ラピッドランナー2型」は「1型」の姉妹機として建造された。
「1型」に比べてコクピットの装甲密閉度が向上し、それにともなって肩部装甲が廃されている。また、部隊内で前衛を務める「1型」のサポートにまわるため、攻撃の手数を増やすべくマルチミサイルを装備しているほか、参加ミッションによって比較的多彩な装備に換装する。

本気の建造時期は、搭乗ガバナーがヒト型ヘキサギア運用試験隊「Team Frogs」に合流して以降と思われる(コールサイン「Frog 02」)。
なお、同運用試験隊にて「ラピッドランナー」が増産された背景には、実戦データ収集の効率を向上させる狙いがあったと思われる。

BATTLE POINT

Mobility 機動力・運動性能
65
Offensive Power 火力・有効射程性能
35
Defense Capacity 装甲・耐久性能
25
Battle Endurance 継続戦闘能力
40
Search Capabilities 索敵性能
Special Abilities 特殊技能
15
TOTAL 総合ポイント
230

作品応募動機/作品に対するコメント

ラインナップが増えたダークグリーン成形のパーツを活かして、ラピッドランナー1型の僚機として製作しました。

GOVERNOR DATA

COMMENT

ヘキサギアを組み換えと部分塗装で楽しんでいます
好きなメカはヒト型ロボット

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