SPEC

機体解説

・多くの経歴が不明な第2世代ヘキサギア。
機体のコアフレームから初期型バルクアームを改造した機体と推察される
無数の統一性の無い改造跡から多くのガバナーから利用され渡り歩いて来た機体と思われる
・原型機から掛け離れた外見に反し機体性能は後発の2.5世代機と比較し瞬発力や運動性能が上回るが装甲能力は低下している。また装甲の多くが可動式であり四肢の可動範囲は広く、回避行動や近接攻撃時に多大なアドバンテージを持つ
・反面ホバーや脚部ローラー等を持たず機動性能は時代遅れに等しい。
・四肢は白亜研製と思われる試作人工筋肉を採用しており、積載限界が非常に高く設定されている。そのため作戦内容に合わせた追加装備を選択出来る為、汎用性が高い。
試作人工筋肉は正式採用の物と比べ外部からの衝撃に脆く、また入手性が低い事から保護の為 外殻で覆われている。
またコックピットシートには「Out-Leben 」の彫り込みがあるが、この機体の名前の由来となっている。

BATTLE POINT

作品応募動機／作品に対するコメント

ヘキサギア5周年レイティングゲーム投稿作品

レイブレード・インパルスを店頭で見た時、「コレで人型ロボを作ってみたい」という捻くれた発想からガバナーになり、しかもそんな捻くれた作品が何故か沢山のガバナー達に評価して貰え、沢山の同士に出会い、気が付いたら「人型ヘキサギア」という一つのジャンルが出来ていてビックリしました。
勿論これからも盛り上げられるように全力で応援します!!

ヘキサギア5周年、本当におめでとうございます!
これからも長くお付き合いさせて貰えればと思います!