LOZ・アームドインパルス
SPEC
TYPE | 次期第三世代現地改修機 |
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UPDATE | 2022/09/15 |
WEAPON | □クロスレーザーファング □戦術高エネルギーレーザー □HDICS (非実体型シールド) □ジャッジメント・ラム □ストライクエッジ □大口径ショットキャノン 戦術高エネルギーレーザーに隣接して設けられた大口径実弾砲。 大口径故の高火力に加え、各種弾頭を使用可能なため汎用性が高く、信頼性も高い。 □ハウリングバスター インペリアルロアーをオミットしたスペースに搭載された試性雷火光条兵装。 高い威力と連射性能と引き換えに射程が低く、至近距離での切り札か、威力を犠牲にした拡散放射による面制圧に使用される。 砲身の両側にレーザーブレードを展開、力場を生成することで収束砲撃「ハウリングパニッシャー」を放射可能となるが、力場の生成、エネルギーのチャージに時間がかかり、その間無防備になるという欠点がある。 □レイブレード あるルートから入手した「規格外兵器」。 最後の切り札として付けてはいるが、本物かどうかは誰も知らない。 |
PARTS | エルオーズィー【ロードオブゾアテックス】 ロード・インパルス レイブレード・インパルス ヘキサギア ブースターパック001 ヤクトファルクス メカサプライ03 プロペラントタンク〈角〉 ウェポンユニット43 エクスキャノン |
機体解説
次期主力ヘキサギア「L.O.Z.」
用途に合わせた「特化型」が複数種存在する「白き獣」の現地改修機の一種である。
「L.O.Z.」本来の武装に加え、ガバナーである「ジン・ウィスタリア」がこれまで愛用していたロードインパルスの改造機からいくつかの装備を持ち込み、さらに試作兵装や「規格外兵器」をも組み込んだことで誕生した武装強化タイプ。
頭部についても、ガバナーがAIのコピーを嫌がり、AIごと自身の愛機の頭部を移植した結果、インパルスタイプとなっている。
これらの改造により、非常に操縦のクセが強くなり、一部性能ではオリジナルより性能が低下してしまっている。
「L.O.Z.」のコンセプトと逆行する懐古趣味的な改造のようにも見受けられるが、光学兵器に依存しがちだった同機に「大口径ショットキャノン」「ストライクエッジ」と遠近双方に質量兵器を追加したことにより、天候や攻撃対象の種類を問わない汎用性を手に入れており、現場の評価は必ずしも悪くない。
加えて、ガバナーとヘキサギア自体の連携も円熟の域に達しており、騎乗戦時、ガバナーによる白兵戦の援護など、様々な局面で人機一体の働きを見せる。
BATTLE POINT
Mobility
機動力・運動性能
100
Offensive Power
火力・有効射程性能
75
Defense Capacity
装甲・耐久性能
30
Battle Endurance
継続戦闘能力
40
Search Capabilities
索敵性能
20
Special Abilities
特殊技能
35
TOTAL
総合ポイント
300
作品応募動機/作品に対するコメント
ヘキサギア5周年ゾアテックスミュージアム投稿作品
イベント開催にあたり、ちょうど発売された「L.O.Z.」で参加しようと作成した機体になります。リアルでの開催が中止となったため、こちらに投稿させていただきます。
いつか、他のガバナーさん達の作品と一緒に並べてみたいですね。
前身の「ロードインパルスの改造機」については、いずれフリービルドに投稿したいと思います。
GOVERNOR DATA
- NAMEオサオサ
- SNS https://twitter.com/osaosa_nonki
- UPDATE2022/09/15