SPEC

機体解説

ジミコ（ガバナー）
「なんかまたごつくなってる。」
クラーラ（KARMA）
「脛にも追加装甲です。後 背中にショッククローをつけましたので。」
ジミコ
「ブイトールにショッククロー！？」
クラーラ
「制御は私が担当します。しっかりサポートしますからジミコは気にせずに。」
ジミコ
「私は操作できない！？」

増加装甲をつけた状態での運用実績も増えてさらに改修されたブイトール シャドウが改である。
増加装甲による懸念された重量増も大きな問題にならないため、さらに脛装甲が追加されている。
目立つ変更としてショッククロー2機増設された。
クローによる直接攻撃他ワイヤーによる移動補佐等に使用される。
KARMA側で制御されるのは「忘我廻廊」での人体以外のパーツ操作はガバナーの負荷が大きいためである。
しかしガバナーとKARMAの息があっていないと上手く運用できないため、名（迷）コンビとされるジミコとクラーラが今後の拡張性の試験を見据えて本装備の試験に指名された。

BATTLE POINT

作品応募動機／作品に対するコメント

6周年おめでとうございます！
今後とも破壊も創造もすべて楽しめるようにヘキサギアの更なる躍進を期待します。