アジャイル・キャリバー リフォージド
SPEC
TYPE | 第2.5世代相当ヘキサギア |
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UPDATE | 2023/11/17 |
WEAPON | 機関砲 現在の主兵装。機体負荷も低く精度も申し分ない。 マイクロミサイルポッド 腕部側面に装備。盾のように構えて使用、迎撃や“面”での攻撃に向く。 超小型プラズマキャノン 撃破したボルトレックスからフレームごともぎ取った装備。現装備の中で特に一発の威力が高く、射角も広い。 対装甲大型戦術刀 サムライマスターソード。刀身は特殊機能を持たない鋼製のもの。以前の戦闘で入手してから使い続けているが、ガバナーが鞘刃の重さを嫌うため専ら細身の分離状態で用いられる。 |
PARTS | レイブレード・インパルス ウインドフォール アビスクローラー ボルトレックス バルクアームα密林戦仕様 スケアクロウフォレストカラーVer. ブイトール ブースターパック001 コボルド:RE シュトラウス:RE ウェアウルフ・スペクター:RE アーマータイプ:ナイト[ビアンコ] ブロックベースリフトオプションA MSGサムライマスターソード[マガツキイメージカラー] エクステンドアームズ01 MSGアサルトライフル2 MSGジョイントセット3ガンメタVer. MSGエクスアーマーA MSGエクスアーマーD MSGエクスアーマーH MSGディテールカバーA 以下ガバナー ハンドスケールイノセンティア 端切れ 背景 箱庭技研ジオラマシートPRO-S渓谷 |
機体解説
アジャイル・キャリバーは元々、ある研究機関の保有するフルBMI実験機であった。最適化の施された被験体の少女S-9(シエラ・ナイン)は機体と共に逃亡。ESTのオペレーターに拾われ傭兵となって転戦と機体の改修を重ね、現在に至る。実験機時代から残る背部の軌道投射用噴進装置オービタル・ブースターによる機動性とフルBMI操作による追従性を生かした高速での奇襲戦法を得意とする。欠点としては、規格の違う脚部フレームを用いた下半身を中心として、機体サイズと比べてヘキサグラム装填数は多くなく、稼働時間が短いこと……なのだが当初から改善しない搭乗者への負荷の高さのせいでそもそも長期戦に向いていない機体である。
BATTLE POINT
Mobility 機動力・運動性能
70
Offensive Power 火力・有効射程性能
70
Defense Capacity 装甲・耐久性能
35
Battle Endurance 継続戦闘能力
15
Search Capabilities 索敵性能
10
Special Abilities 特殊技能
70
TOTAL 総合ポイント
270
作品応募動機/作品に対するコメント
6周年ということで、4周年の放送の際にSNSで投稿した機体の改良型を出させていただきました。
GOVERNOR DATA
- NAMEファロン
- SNS @dprGzBUml4DRfru
- UPDATE2023/11/17