TW-8
SPEC
TYPE | 第二世代重量四脚 |
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UPDATE | 2024/01/11 |
WEAPON | 3連ガトリング砲×2 軽機関銃×3 ロケットポッド×2 煙幕弾×6 閃光弾×6 |
PARTS | [ヘキサギア] レイブレード・インパルス ボルトレックス バルクアームα モーター・パニッシャー スケアクロウ デモリッション・ブルート アビスクローラー ウインドフォール スティールレイン ブースターパック01.02.03 EXユニット01 ブロックベース02.07 [M.S.G] ハンドガトリングガン フリースタイルバズーカ マルチプルシールド ハンドバズーカ 連装砲 ベルトリンク ガトリングガン2 ウォーターアームズ スパイラルクラッシャー ベクタードスラスターA エクスアーマーA.B.C.H ジョイントセットD ディテールカバーA ケーブル 角モールド 角モールドⅢ マイナスモールドⅢ リベットⅢ [フレームアームズ] エクステンドアームズ03.05.08 [その他] プラ板 |
機体解説
軍産複合体MSG系列企業が軍事施設や結晶炉などの重要拠点防衛を目的に開発した量産型四脚ヘキサギア。
主兵装の3連ガトリング砲は主に空からの奇襲や鹵獲されたスティールレインに対抗するためのものであり確実に対象を撃ち落とす事をコンセプトに3門仕様に、その結果重量的にも通常の腕だと負荷が大きく扱う場合は両手持ちとなり総合火力の低下に繋がった。それを解決するために腕と武器の一体化を選択、装備は固定となったが命中精度は飛躍的に向上し計6門による高い瞬間火力を実現。
同機は当時主流だった前面搭乗口を背面搭乗口に変更、これは拠点防衛時に敵機との正面からの撃ち合いを想定しておりその際のガバナー生存率を上げるためであり追加装甲の他に計器類や駆動ユニットなどを前面に配置することで被弾による操縦席の被害を下げ、戦闘不能になった際の脱出を容易にするなどガバナーを守るための造りになっている。
脚部は主兵装、胴体に合わせて大型になりバルクアームよりも悪い機動性になった。それを補う為に全ての脚部前後にブースターを装備させ前進速度、旋回性能が向上したが結果的に燃料の消費が大きくなった。また戦場での改修や修繕を楽にするために従来の換装仕様を採用、上部をバルクアームに変えれば燃料の消費を抑えることも可能。
SANATによるMSG掌握後は製造ラインの変更に伴い製造中止。稼働機体も減り時代遅れの老兵ではあるものの高い制圧力、生存率から利用を続けるガバナーもおり現在でもリバティー・アライアンスの進行を妨げる壁として稼働している。
BATTLE POINT
Mobility 機動力・運動性能
5
Offensive Power 火力・有効射程性能
75
Defense Capacity 装甲・耐久性能
115
Battle Endurance 継続戦闘能力
40
Search Capabilities 索敵性能
55
Special Abilities 特殊技能
0
TOTAL 総合ポイント
290
作品応募動機/作品に対するコメント
量産機で大手企業だったら大型でもいけるだろうという思いで作りました。胴体はある方の作品を参考に組んでます。こだわった部分は脚部と本体との関節部分です。
GOVERNOR DATA
- NAMEカンケル
- SNS
- UPDATE2024/01/11