サジタリアス
SPEC
TYPE | 撹乱戦闘用巨人型ヘキサギア |
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UPDATE | 2019/01/07 |
WEAPON | ・プラズマスナイパーキャノン ・クラスターロケット |
PARTS | ヘキサギア ・ブロックバスター ・スケアクロウ ・デモリッションブルート ・ボルトレックス ・バルクアーム ・ブースターパック001 ・EXユニット001 ・ポーンA1 MSG ・ジョイントセットA,B,C ・フレキシブルアームA,B ・フォールディングアーム ・ディティールカバー ・フリースタイルシールド ・プロペラントタンク丸 ・エクスアーマーC ・リボルビングバスターキャノン ・ミサイル&レドーム ・グレイブアームズ ・ワイルドハンド ・FAアーキテクト ゲスト出演 ノートン |
機体解説
第3世代が生産され始めたころ、とある企業があるコンセプトに則って開発した機体。スケアクロウとブロックバスターを基本に、運動性を確保するための調整がなされている。跳躍力の高い脚部フレームや背部のブースターに加え、視認性の良いコックピットにより前線で動き回りながらの狙撃などの撹乱戦闘で主に運用された。
プラズマスナイパーキャノンはブロックバスターのものから大幅な威力上昇がなされている代わりに、弾速と射程距離が低下している。柔軟な手足やポジショニング性能から、ブロックバスターでは難しかった都市部での障害物を利用した射撃戦に適応した。
背部ブースターはフレキシブルに可動し、加速の他に跳躍、一時的なホバリングを行うこともできる。これもまた障害物を利用しての狙撃に一役買っている。足はローラー状態に変形でき、整地路の長距離移動の他にブースターと組み合わせて壁を走る事もできる。
着弾時に広範囲に炸裂するクラスターロケットは基本的に近接防衛用ではあるが、建造物の倒壊を促すことで間接的に攻撃する、などの選択肢をもたせることにもなった。
プラズマスナイパーキャノンとクラスターロケットの代わりに、大型ブレードと対ヘキサギアショットガンを装備したバリエーション違いも開発されていたという。
計画の中には撹乱戦闘用軽量機の本機以外に、突撃戦闘用重量機、高汎用性中量機、そしてコスト度外視の特別機が計画されていたと言うが、重量機以外の真相は定かではない。
BATTLE POINT
作品応募動機/作品に対するコメント
巨人降下準備完了!
ながーいこと寝かしてましたが、中量機と特別機の作成の目処が全く立たなかったので見切りをつけて完成、投稿しました。
特別機とドンパチさせたかったなぁ…無限にフワフワさせて負けイベじゃんって思わせる役やらせたかった(遠い目
GOVERNOR DATA
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- UPDATE2019/01/07