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SPEC

TYPE 戦闘用多用途武器型ヘキサギア
UPDATE 2019/07/23
WEAPON モード変形機構
「ブレードモード」
「キャノンモード」
「ドレインモード」
PARTS 本体
ロードインパルス
コンバートボディ
ブースターパックA
アビスクローラー
グレイヴアームズ
ユナイトソード
ジョイントセットB
アームドブレイカー

台座
ルシファーズウイング
アームドブレイカー

ガバナー
アーリーガバナー

機体解説

「ガバナーによる小〜中型ヘキサギアの破壊、討滅」を目的として開発された、戦闘用多用途武器型ヘキサギア。従来の搭乗式、遠隔操作型とは異なり、ガバナーが手に持って使用するヘキサギアである。本機はその特異性からこれまでのヘキサギアに用いられていた「第〜世代」という分類が存在せず、独立した技術体系であると言える。

本機が開発された背景には、主に二つのターニングポイントが存在する。一つは、白堊理研のある技術者が発表した「ガバナーによるヘキサギアの破壊、討滅に関する方法理論と武装提案」という論文である。詳しい内容はここでは伏せるが、内容を要約すると以下の様になる。
「機動力に優れた第三世代ヘキサギアに対する対抗案の一つとして、ガバナーに推進力・破壊力に特化した専用武装を装備、複数人による連携によって対象を殲滅する戦術展開を提案する」
なんとも馬鹿げた話である。ヘキサギアに対して生身のガバナーが敵うものか。そんな非現実的な理論を考える暇があるのであれば、現在開発している強化兵士の研究を進めるべきなのではないか?論文発表後、彼の担当上司はこう一蹴したと言われている。確かに、ヘキサギアに対してガバナーが単騎で挑むなど愚の骨頂である。それより同じヘキサギアで戦った方が、まだ勝率がある。結局この論文は学会からも見向きもされず、一度は闇の中に葬られた。
だが、そんな馬鹿げた主張が注目される出来事が後に起こる。それが第二のターニングポイント、「ゾアントロプス・レーヴェの出現」である。
人間サイズでありながらゾアテックスを発現し、数多くの第3世代ヘキサギアを破壊、ヘキサグラムを強奪するこのヘドロテックスを前にLA上層部は対応を迫られた。
この時期から、前述の論文が再度注目され始めた。ガバナーサイズのゾアントロプス・レーヴェに対し、ヘキサギアでは小回りが利かず、懐に潜り込まれるリスクが高い。だがガバナーであれば、即応性が高く隙も少ない。単騎での対処は難しいが、複数機で連携をすれば撹乱しつつ敵に隙を作ることも可能である。
これらの経緯から、白堊理研とマクスウェルギアーズ共同開発で作られたのが本機である。

機能面での特徴として、状況に合わせた変形機構が挙げられる。
一つの武装に複数の機能を持たせる事で、武器の持ち替えを行う必要が無くなり、即応性が上昇している。また、後述の「ドレインモード」の搭載により、戦場での継戦能力も向上している。
また、本機もOSとしてkarmaを搭載しており、攻撃時の出力調整や、ガバナーの手から本機が離れた際にスラスターを使用して使用者の下まで戻る「自動キャッチ機能」を搭載している。

反面使用時、特に機体重量から来るブレードモードでの負担は想像を絶する。使用訓練を受けていない者がこの大剣を最大出力で振るった場合、その重量と速度から齎される慣性力で、アーマータイプが「捻じ切れる」可能性が高い。その為、本武装を使用する際はアーマータイプの出力リミッターの解除と訓練が必須となる。ポーンA1等の一般的に普及しているアーマータイプでも使用は可能だが、性質上強化兵士が使用した方が性能を発揮しやすい。

現在は試作量産型として10機が製造され、LA直轄試作兵器実験部隊「rat force01」を始めとする複数の部隊により実地試験が行われている。



各モード解説
ブレードモード
近接戦を視野に入れた大剣型形態。機体中央部に装備された二基のスラスターによって加速し、対象を切り裂く。刀身部には高周波が流れており、ヘキサギアのフレーム程度なら軽く両断する。但し、上記の通り負担が大きく、連続使用はガバナーの体力消耗と負担を強いる。

キャノンモード
遠距離戦を想定した大型銃形態。ブレードモードから刀身を折り畳み、内部の発射機構を展開して変形する。ヘキサグラムから電力を供給し、内部の弾頭を高速で打ち出す。性質的にはコイルガンに近いが、大型化によって威力は向上しており、ロードインパルス級でも大きく怯ませることが出来る。弾頭は複数種用意されており、徹甲榴弾、閃光弾、腐食弾に白リン弾など、複数種を併用する事が可能。例え手持ちの弾丸が無くなっても、後述のドレインモード時に残骸を圧縮整形する事で、即席の弾丸を作る事が可能である。
弱点として、内部エネルギーの消耗が激しい為に常にドレインモードと併用する事が推奨される事と、破壊力が弾種に大きく依存するという事が挙げられる。

ドレインモード
継戦能力向上の為に考案された形態。機体をクリップ状に展開し、対象を挟み込む事でヘキサグラムからエネルギーを吸収、機体のエネルギーとして還元する事が可能。
また、残骸のフレーム材を圧出整形する事で、キャノンモード時に使用可能な質量弾を生産できる。
エネルギー吸収時の状態が「獣が骸に噛み付いている」ように見える事が本機の名称の由来にもなった。

これら3形態はどの状態からでも変形が可能。
変形時の所要時間は約1.78秒である。

BATTLE POINT

Mobility 機動力・運動性能
40
Offensive Power 火力・有効射程性能
60
Defense Capacity 装甲・耐久性能
20
Battle Endurance 継続戦闘能力
70
Search Capabilities 索敵性能
Special Abilities 特殊技能
50
TOTAL 総合ポイント
260

作品応募動機/作品に対するコメント

「ヘキサギアって『乗る』だけなのかな」って考え出したのが制作のきっかけです。
これを元にまたヘキサギアの新たしい側面が開ければと思います。

GOVERNOR DATA

  • NAME玩具好きの鴉
  • SNS gox6i
  • UPDATE2019/07/23

COMMENT

ヘキサギアに呑まれた男
ツイッターで作品投稿活動やってます

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