シミュレータと推測される装置
SPEC
TYPE | 実験機用試作型コックピットモジュール |
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UPDATE | 2020/05/12 |
WEAPON | 破損した演算装置 脳波干渉装置らしき機器 |
PARTS | ガバナー ・パラポーン・センチネル ヘキサギア ・アビスクローラー *2 ・アグニレイジ ・ヘキサギアブースターパック001 ・ヘキサギアブースターパック002 ・バルクアームランバージャック ・オルタナティブ スニークサイト モデリングサポートグッズ ・アームドブレーカー ・グランドブレーカー ・メカサプライ05ジョイントセットA *3 ・メカサプライ06 ジョイントセットB *2 ・メカサプライ10 ディテールカバーA *6 ・ヘヴィウェポンユニット16 オーバードマニピュレーター *2 ・ギガンティックアームズ07 ルシファーズウイング メガミデバイス ・BULLET KNIGHTS ランサー |
機体解説
元【閲覧規制】管理の研究所とされている廃墟で発見された装置。
発見した調査員に随伴していたスニークサイトを介して装置を解析したところ、解錠システムの起動に成功。装置内部に演算装置と脳波干渉装置らしき機器を確認した。
しかし、演算装置は破損し、脳波干渉装置(仮)も使用できなかったため、調査員による解析は限界と判断された。
後日、リバティー・アライアンスの調査チームによって装置は回収された。
破損した演算装置から回収されたデータを調査チームが復元したところ、本装置にKARMA系列のAIが搭載されていたことがわかった。
しかし、データの劣化が激しく、KARMA系列のAIであったこと以外は不明。脳波干渉装置(仮)も劣化が激しかったために機能を再現できなかった。
調査は継続して行われるが、その大きさから本装置はAI用シミュレータであると結論付けられた。
追記:調査チームの研究者の一人から「ヘキサギアに搭載されるコックピットモジュールではないか」という意見も出たが、
・KARMA系列のAI搭載(=第三世代ヘキサギア)で完全密閉型のコックピットは非合理
・仮にコックピットモジュールとしたら規格外のサイズ
以上の二点を理由に否定された。
BATTLE POINT
Mobility 機動力・運動性能
0
Offensive Power 火力・有効射程性能
0
Defense Capacity 装甲・耐久性能
0
Battle Endurance 継続戦闘能力
0
Search Capabilities 索敵性能
0
Special Abilities 特殊技能
5
TOTAL 総合ポイント
5
作品応募動機/作品に対するコメント
元々はヘキサギアに換装するコックピットモジュールでしたが、無計画性故に当初想定していた大きさの4倍となったため、試作型コックピットモジュールという位置づけになりました
GOVERNOR DATA
- NAME黒雲bot
- SNS https://twitter.com/DARK_POPULUS
- UPDATE2020/05/12