SPEC

機体解説

第三世代軽量ヘキサギア。
ブロックバスターと同時期に開発された為、現在では旧式化が目立つ。
クロスレイダーの生産ラインを流用しているので、驚異的な低コスト化を実現した。
元々は密林地帯の偵察機をコンセプトにしていたが、安価で数を揃えられる本機はヘテロドッグス崩れのPMCや武装勢力の人気を集め、数え切れない程の派生型やカスタマイズ機が増えては消えていった。
現在確認されているのは砂漠地帯仕様の「カシュルート」、山岳地帯仕様の「飛蝗」、雪山地帯仕様の「アヴァランチ・ホッパー」である。
特に山岳地帯仕様、雪山地帯仕様の2機種は地ならしによる落石、土砂崩れや雪崩を誘発させ、LA、VFの前線基地やベースキャンプに被害を及ぼしている。
跳躍による移動がメインだが、短距離なら飛行も可能。

BATTLE POINT

作品応募動機／作品に対するコメント

バイクからバッタ作れるかな？って思い、やってみたら出来た