ジバシリ
SPEC
TYPE | ディフィニッションアーマー プラン07 |
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UPDATE | 2020/10/07 |
WEAPON | アサルトライフルx1 ヘヴィマシンガンx1 中型連装ミサイルポッドx1 |
PARTS | ヘキサギア ウッドペッカー フレームアームズ 漸雷 強襲装備ver メカサプライ エクスアーマーA メカサプライ エクスアーマーC メカサプライ ジョイントセットA ヘヴィウェポンユニット グレイヴアームズ ヘヴィウェポンユニット ストロングライフル メカサプライ ベクタードスラスターA メカサプライ プロペラントタンク メカサプライ ジョイントセットE ウェポンユニット アサルトライフル2 エクステンドアームズ03 ウェポンユニット ヘヴィマシンガン |
機体解説
≪DA-xx07 af-Panther≫LA極東方面支部 特別行動科 第8機甲小隊仕様【ジバシリ】
ディフィニッションアーマー試作プラン07 アームフレーム採用型〈パンサー〉を特殊部隊仕様でカスタマイズしたヘキサギア。
開発コンセプトは『人型重装歩兵』。ディフィニッションアーマーの正当進化系に列せられる。
生身の兵士では扱えない重火器を運用し、地上戦において特筆すべき運動性を発揮する。
ディフィニッションアーマー 開発の趨勢が「エアリアルファイター」へと舵切りしていく中、あくまで強化外骨格としての機能を求めて開発された。
堅牢性と高機動性。更にはペイロードの充実。これらの課題を解決する為に本機は設計された。
しかし煩雑化した機体制御、火器管制にはAIのサポートが必須となり、2.5世代型AIと当時最先端であった脳波制御であるBMIシステムを背部に無理矢理組み込んでいる為、推進器が腰部などに追いやられ大型化している。
【ジバシリ】
≪DA-xx07 af-Panther≫がLA極東方面支部 特別行動科 第8機甲小隊に支給された際に付いた名称。もしくは第8機甲小隊そのものを指す。
装着者は極東方面支部内のBMI適性者の内、上澄み5%以下の選別者のみという最精鋭。 当時の小隊は装着者3人+整備兵3名の班が5つで構成されていた。
黒い塗装が施され、地上を飛ぶように駆け障害物があれば身軽に跳ねて避ける。 それまでの鈍重と評される第2世代からは想像も付かない挙動が可能となっており、支給初期から誰からともなく「ニンジャ」と呼ばれていた。その後、習熟訓練を経て正式運用が開始された際【ジバシリ】の名を冠される
今回紹介されたモデルは小隊内の基本兵装プランでもある“強襲装備”。各小隊内で役割・兵装が異なり、EMP装備、狙撃装備、格闘装備などが確認されている。
BATTLE POINT
作品応募動機/作品に対するコメント
ウッドペッカーにFAの手足をくっ付けてみる所からスタートしました。
きっかけはツイッターでのユーザーイベントですが、塗装に踏み切ったヘキサギアは私の中では初となりました。
ディフィニッションアーマーというワードから「こんなプランも開発されていたのではないか…?」という妄想をカタチを設定してみました。
GOVERNOR DATA
- NAME尾長猫
- SNS https://mobile.twitter.com/ax_onaganeko
- UPDATE2020/10/07