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MECHANIC 機体情報

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ガバナー エクスアーマータイプ:白麟角 GOVERNOR EX ARMORE TYPE: MONOCEROS

【機体解説】

エクスアーマータイプ:モノケロス。リバティー・アライアンスの紋章に描かれたモノケロスを外観モチーフに取り入れた最新型のアーマータイプである。
ポーンA1などの生命保護機能を重要視した汎用アーマータイプと異なり、より攻撃的な目的をもって開発された経緯を持つ。また使用者の能力・適正に依存する部分が多く、白堊理研の人体強化計画によって生み出された強化兵士を素体として装着することを前提としている。

リバティー・アライアンスにとって脅威となる「ゾアントロプス・レーヴェ」「パラポーン・エクスパンダー」といった強力な個体に対抗するべく、素体となる強化兵士は全身の知覚、筋力を強制的に向上させられている。彼らは 機械部品に頼らない生物としての強化を施され、ヒトという種の枠の中で生きながらに最大限の戦闘能力を獲得したが、代償としてすべての個体が人格面に何らかの障害を抱えている。

主兵装は荷電式大型戦術刀“月光”および拡張義肢“月輪”

【白麟角】

研究開発を行う白堊理研は自分たちが得意とするバイオ系技術、投薬などによって被験者の強化を段階的に行ってきた。人体強化計画自体まだ開発途上の段階と言われており、実戦に投入できる段階まで進んだ個体は少ない。
実戦では一体がモノケロスを纏って対エクスパンダーに投入された記録があり、短時間ではあるが互角以上の戦闘能力を発揮したこの個体には「白麟角」と呼ばれる特別な呼称が与えられた。

その名の由来となった“麟角鳳嘴”の言葉を体現するように改造によって生き延びた個体の数は極少数であり、彼らは自らと同じ境遇の“被験者”である仲間の存在を何より大切に想い、激しい戦場に身を投じる理由としている。
ゾアントロプス・レーヴェと対峙し唯一生き残った黒き獣を駆る“人体強化計画被験者第101号”は自ら被験者となって「白麟角」と呼ばれるようにまでになり、無残に葬られた仲間たちの敵を討つべく、煉獄の炎のごとき怒りを仮面の裏に秘める。

【武器解説】

荷電式大型戦術刀『月光』

レーザーブレードとも呼ばれる“刀身に荷電して”切断力を高めた特殊刀剣。ヘキサグラムからの電力供給を必要とするためアーマータイプとの併用時にのみ荷電機能を有する。対エクスパンダー用、総じて“第二世代型の重装甲を絶つ”ために開発されており、通常の刀剣類に比べ刀身部は厚く長く重い。使いこなすには練度を高める必要がある。荷電時には紫色の励起光を発しておりプラズマ兵器と同一の技術を使用していると思われる。量産には成功しており、エクスアーマータイプ:モノケロスの標準武装として採用されている。

拡張義肢『月輪』

主要部分にヘキサグラムを変異させた人工筋肉を用いる第三、第四の腕。モノケロス着用者の脊髄と連接したヘキサグラムコネクタに装着されており、着用者の意思によって自在に操ることができる。ヘキサギアに搭乗中の高速戦闘時などには拡張義肢を展開し、ガバナーは機体を操作しながらも、拡張義肢による攻撃や防御を行うことが可能。周囲の環境を利用し戦闘を優位に行うための補助腕でもある。通常は義肢先端には簡易型マニピュレーターを装着しているが5本指のアイアンネイルに換装することも可能である。

白兵戦においては強力ながらも、複雑かつ高速での運動を行うことによる脳への負担は激しく、脳強化を施した強化兵士となって始めて実用化に成功している。
装着箇所を腰部に変更することによって瞬発力を強化した人馬形態となることもある。

本兵装の真価を発揮するのは言うまでもなく格闘戦を得意とするモノケロスが使用する時であり、極限まで高められた反射や即応反応力によって攻撃、防御の両面を担う兵装である。
しかしながら専用装備というわけでもなく、ケツァールの着用者にも対応しており、強化兵士は互いの拡張義肢について熟知、任務に応じて必要であれば装備を換装することもある。

ライトウェイトブレード

刀剣型に鍛えられた対装甲白兵戦装備。

装甲材

素体の上に直接取り付けられた装甲類は主武装である“レーザーブレード”による斬撃を効果的に行えるよう軽量でしなやかな弾性を持った材質となっている。装甲防御能力は必要十分と言えるものではないが第三世代ヘキサギアへの適性と、素体の運動性を最優先に考えられている。

アイアンネイル

ゾアントロプス程ではないが両手は鋭く頑強なツメを持っており徒手空拳にも秀でている。

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