ボルトレックス・リヴェンジャー
SPEC
TYPE | 強襲近接型タイプ |
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WEAPON | バイティングシザース グラップルブレード改 オートマチックグレネードランチャー(バイティングシザーズ搭載) プラズマキャノン×2 アンクルブレード テイルブレード グラップルカッター 腕部オートマチックグレネードランチャー ベッドブレード フロートユニット 増設ウェポンユニット×2 ミサイルコンテナ(ウェポンユニット搭載) グレネードランチャー(スモーク)(ウェポンユニット搭載) ハープンランチャー(ウェポンユニット搭載) 無人型ドローンユニット×2 小型ガトリングガン×2(ドローンユニット搭載) 増加装甲内マイクロミサイル(ドローンユニット搭載) 腕部内臓ランチャー(ドローンユニット搭載) |
PARTS | ヘキサギア ボルトレックス モーターパニシャー ガバナーアーマータイプポーンA1その他仕様パーツ MSGミサイル&レドーム MSGエクスアーマーC ヘヴィウェポンユニット08セントリーガン MSGフォールディングアーム MSGハープンランチャー MSGフレキシブルアームB MSGヘヴィウェポンユニット04 グレイヴアームズ ヘキサギアEXユニット001 |
機体解説
Eatos「さあ行こうか、仕事の時間だ」「「システムオールグリーン、戦闘モードに移行 」」
Eatos 彼は元アースクライン・バイオメカニクスの社員でありボルトレックス開発チームのテストパイロットであったが、SANATによる地中海沿岸の工業都市への進行のさい同工業都市のボルトレックス製造工場で機体検査しており巻き込まれてしまう、MSGが工場を襲撃さいに機体検査していたボルトレックスに乗り社員達を避難させようとするもSANATによる電子戦によって全都市機能はダウンしておりさらに工場も制圧されてしまう 工業都市全体が制圧されたことを知ったEatos達はどうにか脱出しようとするがMSGの攻撃によりEatosは社員達と分断され社員達はMSGに捕らえられてしまう、どうにか救おうとするも一人では何もできず逃げるしかなかった。その後工業都市を脱出した彼は誰も救えなかった自分を責めた。ボルトレックス・リヴェンジャーはその時のボルトレックスを改修した機体であり彼自身の後悔の証しでもある、ボルトレックスの開発に関わりテストパイロットであったEatosは機体の万能性を高めるため「KARMA」を2基搭載しそれぞれに機体制御と戦闘支援させることにしたこれは自身のガバナーとしての素質を補いより成長するためのものとある戦場で回収したモーターパニシャーのパーツを使い近接戦及びフロートユニットによるホバークラフトの機動力が向上している。「グラップルブレード改」モーターパニシャーの脚部及びグラップルブレードを改修した物、脚部はそのままだがグラップルブレードを射出できこれによりアンカーとして射出し移動手段や遠距離武装として応用できる。ゾアティクスモード時はグラップルブレード改とフロートユニットによる3次元移動による戦闘と緊急時の回避手段として運用する、ビークルモード時は3次元移動ではなく機体の制動及び方向転換、遠距離武装 近接格闘に使用する
「フロートユニット改」モーターパニシャーのエアフロートユニットをボルトレックスの尻尾搭載し頭部にはバイティングシザーズ共に搭載している 、これによりモーターパニシャーに比べれば機動力落ちるもののビークルモード時のホバークラフトによる地形適応力が向上しておりさらにゾアティクスモード時はホバー移動による高機動による戦闘が可能
「ハープンランチャー」今回の作戦に対して用意した物であり使用する弾は命中した対象に対して内臓されたセンサー及びスキャナーで解析行い味方共有する特殊弾頭である
「中型ドローンユニット」目標とそれに追従するMSGの撹乱及び牽制などの支援用兵器 腕部のアームを使い爆薬の設置や補給が可能背中のレドームの索敵と情報収集など幅広い作戦行動可能
「小型ガトリング」主に歩兵 ガバナーに使用する小型言えど歩兵に対して有効である
「増加装甲内マイクロミサイル」ドローンユニット前部にある増加装甲内に搭載されてあるマイクロミサイル敵ヘキサギア及び歩兵 ガバナーに使用する
「腕部内臓ランチャー」腕部に内臓された武装で緊急時は腕部を取り外しアーム外せばガバナーの武装しようできる
「KARMA」ボルトレックス・リヴェンジャーに搭載されている二基のKARMAの内一基は彼がテストパイロットを勤めていた技術試験運用プロトボルトレックスに搭載されていたKARMAである、ボルトレックスの全開発過程が終了し同機体の解体が決められておりそのKARMAも初期化が検討されていたがテストパイロットである彼が自身のパートナーにしたいと申し出てKARMAもそれを望んだため彼のパートナーになる、彼が作成した端末搭載されその後工業都市に共に行く、上記の一件際は突然の襲撃で時間がなく端末から戦況や脱出経路の捜索などのサポート行っていた、工業都市脱出後は彼の相棒としてボルトレックス・リヴェンジャーに搭載されている、元のボルトレックスのKARMAはの方は上記の一件でパートナーになったため連携が上手くいかずガバナーしか救えなかったことを気にしていたがガバナーと彼の相棒のKARMAに励まされガバナーに相棒のKARMAと共に戦って欲しい言われ改めて正式なパートナーになる こうして二基のKARMA搭載されたボルトレックス・リヴェンジャーはあらゆる状況において最適な戦闘が行えるようになっている。その後は
ヘテロドックスの傭兵兼ジャンク屋として活動している、リバティー・アライヤンスに所属しなかった理由は工業都市を脱出後各地を放浪しているとSANATの考えもまた間違いではないのではないか?と思い自身の答えを見つけるために傭兵兼ジャンク屋として活動することにした、今回の作戦に対してはリバティー・アライヤンスからESTに対しての依頼で知り一般人達を守るために参加する。Eatos「今度は守って見せる」KARMA「「さあ…行きましょうガバナー」」
BATTLE POINT
作品応募動機・コメント
自分の考えたヘキサギアが物語で活躍すると良いなと思い参加しました。 機体設定を色々と考えてこんなに考えてしまいました(笑) 読む際は笑い飛ばして見てください
GOVERNOR DATA
- NAMEEatos
- SNS
- UPDATE2018/05/31