SPEC

機体解説

はるか昔の東国の戦士に憧れたガバナーがカスタムしたバルクアーム。射撃武器は一切装備しておらず、長大なハイパーバイブレーションソードと肩部のフレキシブルシールドクローでの白兵戦を得意とする。また第三世代ヘキサギアの高機動には後れを取るが大腿部のブースタとクローでの変則的な動きで敵との間合いを一気に詰める。戦法として常に最前線に立ち持前の重装甲と派手な機体色で敵の目と攻撃を一手に引き受ける。常に先頭で戦うことから損耗率が高く整備班泣かせではあるが、随行した他の部隊の被害は軽微なものになっており仲間たちからの信頼は厚いものとなっている。
「さあ今日もど真ん中で暴れるか！」
「そうですねマスター派手に行きましょう」

BATTLE POINT

作品応募動機・コメント

初めての作品です塗装や自作パーツの粗が多いですが何とか完成しました。
生暖かい目で見てもらえれば幸いです。