Loading...
DataAccess ...

MISSION 01 GOVERNORS ミッション 01 熱砂の暴君 参加者

SHARE
MSGヴァリアントフォース

セキュリティ・ハンター

SPEC

TYPE 哨戒タイプ
WEAPON ・グレーネードランチャー
・ガトリング
・吸着爆弾
PARTS ・モーターパニッシャー
・バルクアーム
・デモリッションブルート
・ボルトレックス
・ブースターパック001

機体解説

 自律兵器を搭載した量産型哨戒機。本体は貧弱な機体でコスト削減のためにシートと武装の一部がモーターパニッシャーと共通のものが採用されており、脚部も旧式の簡易的なものとなっている。シートに装備されたガトリングは主に対ガバナー用であり、対ヘキサギアはほぼ想定されていない。
 本機における最大の特徴は後部に装備されている二機の自律兵器である。高性能レーダー、ガバナーと共用可能なカメラ、本機とは別の簡易的な通信装置を装備し、武装には吸着式の爆弾を装填されている。自律兵器に行動範囲は限界は無く、エネルギーの続く限り行動することが可能である。
 前方約180°に働く超高性能レーダーを備えており、建物の中に潜伏している敵も難なく発見し、ある程度のステルスすら感知する。ガバナーと共用可能なカメラは、自律兵器のカメラとガバナーの視界を同期させ、視界を共用することができる。これはパイロット以外のガバナーとも共用できる。また、本体が破壊されても簡易通信機でエネルギーの続く限り味方との通信が可能であり、最後まで役目を全うできる。
 吸着式爆弾は特殊な小型の爆弾を敵機に投射し、命中すると磁力によって貼り付き時限式で爆発する。貼り付いた部位を破壊する程度の威力はあるため、突然現れた自律機に命中させられると痛手を負うことになる。
 また、二機の自律兵器が本体に装填されている間は自立兵器を充電可能で、さらに自律兵器の推力を利用してホバー移動が可能で水上、陸を高速で移動が可能である。
 今作戦ではバラック小屋の入り組んだ場所で敵機の情報収集に自律兵器が適していると判断され、一定数投入されている。

BATTLE POINT

Mobility 機動力・運動性能
6
Offensive Power 火力・有効射程性能
2
Defense Capacity 装甲・耐久性能
1
Battle Endurance 継続戦闘能力
5
Search Capabilities 索敵性能
Special Abilities 特殊技能
3
TOTAL 総合ポイント
30

作品応募動機・コメント

自律兵器に憧れて作りました。
あんまり本体を強くし過ぎると量産機っぽくないので本体は弱く、自律兵器も後方は一切感知できない仕様にしました。

GOVERNOR DATA

  • NAMEmilco
  • SNS
  • UPDATE2018/07/10

COMMENT

よろしくお願いします

参加者一覧へ戻る