ヘテロドックス
アントリオン
SPEC
TYPE | 近接高機動タイプ |
---|---|
WEAPON | グラムカッター×2 プレデイションタスク×2 ダイシャスティブブラスター |
PARTS | デモリッション・ブルート レイブレード・インパルス ゾアントロプス・レーヴェ エクシードバインダー |
機体解説
砂漠地帯で確認されたヘキサギア。
レイブレードインパルスと同型機と思われたが特徴的な大顎に捕らえらると駆動系に異常がでることから、ゾアントロプスの技術によるものとと思われる。
また背面の巨大な角は時には武器、時にはスラスターとして状況に応じて臨機応変に獲物を貫いていく。
その内側にはヘキサグラムが搭載されており、尾の砲口とリンクし荷電粒子砲を放つ。砲撃の後は全てが消化された用に融解されたという。
目撃例によると、レイブレードの励起状態並の速度で活動していたが突然砂の中に闘争した、流砂の中心に大顎のヘキサギアがいたが流砂の中心から動く気配がなかったなど真逆の情報が得られたが、おそらくその反応速度を維持できなくなった時に捕形態が存在すると結論付けた。
その行動パターンより、アリジゴク(アントリオン)と命名されると同時に大顎の獅子に留意されたしと言葉を残すこととなった。
BATTLE POINT
Mobility
機動力・運動性能
8
Offensive Power
火力・有効射程性能
6
Defense Capacity
装甲・耐久性能
3
Battle Endurance
継続戦闘能力
0
Search Capabilities
索敵性能
0
Special Abilities
特殊技能
5
TOTAL
総合ポイント
22
作品応募動機・コメント
初投稿となります。レーヴェのタスクカッターをデモリッションブルートにつけてみたらアリジゴクに見えたのと、ちょうど今回のミッションの砂漠というフィールドがマッチしたので。
GOVERNOR DATA
- NAMEかんたろう
- SNS @OrzMh
- UPDATE2018/07/23