メガニュートロプス
SPEC
TYPE | 強襲擬態偵察機 |
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WEAPON | 多弾頭ミサイルランチャー×2(メガネウラ) 多目的レドーム×2(メガネウラ) 超振動大剣「月虹」×2(メガネウラ) 対人機銃×2(メガネウラ) 後部ヘビーマシンガン(メガネウラ)又は(本体) 電磁障壁発動装甲×2(本体) 各部追加ブースター(両機) 腕部ストライククロー、スラッシュブレード(本体) 腹部グレネードランチャー(本体) 多目的補助腕(ガバナー) |
PARTS | MSGミサイル&レドーム MSGブースター(丸) MSGジョイントセットA MSGフリースタイルシールド ヘキサギア「スケアクロウ」 ヘキサギア「ブースターパック01」 ヘキサギア「ポーンA1」 FA「マガツキ」 |
機体解説
LA兵「四足歩行に特殊なブレード。あれはまさにレイブレードだよ!」
VF兵「恐竜型二足歩行機。あれはボルトレックスだな。」
HD兵「トンボみたいな奴と搭乗者のいない機体。あんなの見たこと無いぜ!」
「マスター、そろそろ資金が尽きそうです。組織に所属して働いて下さい」
「うるせぇな。俺は自分の為にしか働かねぇよ。」
「また酒、女、博打ですか?ワタシの維持費の為、貴方の心身の健康の為にも働いて下さい」
「てめえは俺の女房かっ。」
こうしてヘテロドックスの「バクト」とその愛機「メガニュートロプス」は砂漠での大規模作戦に博打や依頼で入手したLAタイプのアーマーや装備を用いて渋々参戦した。
2世代型ヘキサギア「スケアクロウ」にレッケージや各地の廃工場よりレイブレード・インパルスの企画落ちパーツ、その他様々なジャンクパーツを回収搭載し、絶滅したコモドオオトカゲとメガネウラの生態データを記憶させたことで特殊なゾアテックスを発現、その性能を第3世代企画まで引き上げることに成功した。
本機の特徴として機体正面に配置された8器のヘキサグラムを全て発動することで短時間だが強力な電磁障壁を展開、弾丸を「反らす」ことが可能である。
機体側面から展開される超振動大剣「月虹」切れ味はレイブレードには劣るものの、ヘキサグラムを機動させることでバルクアームの用な頑強な機体にも効果的である。また、コモドオオトカゲの生態データにより二足歩行による前腕を用いた射撃、格闘もこなせるようになった。
他にも本体と操縦席を分離し、メガネウラモードによる遠隔操作や挟撃等も可能となっている。
また部品の大半を一般品やジャンクパーツで構成することで修理、補給等が簡単低価格であり、ヘテロドックスの財布事情にも優しいのも本機の特徴と言える。
BATTLE POINT
作品応募動機・コメント
ミッションという形で個人でも企画に参加出来るのは面白いと感じ参戦しました❗
組織に所属しないヘテロドックスが少ない資金や資材を投資して個人で造り上げた機体なら修理、補給がしやすいのがいいだろうと思いこの構成、設定になりました。
GOVERNOR DATA
- NAMERE;O
- SNS https://twitter.com/RX2ceuXkPqJHgdg?s=09
- UPDATE2018/08/30