ガウナブ
SPEC
TYPE | 制圧蹂躙 |
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SIZE | Standard HEXA GEAR class |
WEAPON | ・腕部ガトリング砲 2門 腕部に取り付けられている毎分20000発テルミット弾を打ち出すガトリング砲。 貫徹ダメージより火災や発熱によるダメージに重きを置いてある。 重装甲相手には威力不足と思われていたが、度重なる被弾でコックピット内部の ガバナーが酸欠で窒息死していた為、敵から「酸素喰らい」として恐れられている。 ・マルチミサイル 4門 片側の肩に2門ずつ装備されている。クラスター弾を使用しており、主に面制圧と 地雷原の処理を行う。使い切った先からパージしていく。 ・頭部レーザー砲 対UAV・ドローン用の兵器。ヘキサギア戦においてはセンサーの破壊に用いられる。 ・胸部拡散ビーム砲 ビームをショットガンのように浴びせる装備。短射程だが高威力で近・中距離をメインに置いている本機との相性が良い。 ・対ガバナー用ビームガトリングガン 機体下部に備え付けてあるガバナー程度の装甲服なら容易く貫通可能な光学兵器。 360°旋回可能。 ・共振勃起自爆 脱出後に発動する機能。強制的にヘキサグラムを共振勃起させ、動力炉に過剰エネルギーを流し込んで自爆させる。武装というよりは機密保持のために使う。 |
PARTS | コンバートキャリア コンバートボディ ハンドガトリングガン 2セット ベルトリンク 2セット エクステンドアームズ05 2セット ボルトレックス アビスクローラー スケアクロウ |
機体解説
戦場の制圧及び敵拠点蹂躙用の第1.5世代ヘキサギア
第1世代から第2世代への移行時代に開発され、今に至るまで現存している数少ない老兵。
重装甲だが、脚部の大型ホバーユニットにより全地形高機動を可能とし、その機動性を
活かし近中距離から弾幕攻撃を行う。
コックピット部分は第3世代のアビスクローラーのものを移設し、コックピット部分は脱出機能も有している珍しい仕様である。
ガバナーが安全圏まで脱出後、戦略AIにより機体の機密保全のための自爆が行われる。
KARMAに関しては搭載されておらず旧世代の戦略AIの制御が行われている。
これはヘテロドックス内でもKARMAに対して不信感を持つものがいるため、
意図的に搭載されていないということである。
かつては衛星兵器とリンクし、衛星掃射砲による地上攻撃も行われていたという
記録も残っているが、現在は衛星兵器は全機失われ、物理的・ソフトウェア的に封印されている。
今回近くでLA、VFの小競り合いが起こることを危惧した都市が防衛手段及び
戦火に巻き込まれた際の報復手段として雇われている。
BATTLE POINT
Mobility
機動力・運動性能
80
Offensive Power
火力・有効射程性能
80
Defense Capacity
装甲・耐久性能
80
Battle Endurance
継続戦闘能力
50
Search Capabilities
索敵性能
60
Special Abilities
特殊技能
0
TOTAL
総合ポイント
350
作品応募動機・コメント
第1.5世代ヘキサギアを作りました。
でかい機体が突っ込んできて、めちゃくちゃに暴れるっていいですよね?
GOVERNOR DATA
- NAMEアフェル
- SNS https://twitter.com/Taka_Tume2
- UPDATE2019/02/28