マウス・ブリック少尉
SPEC
TYPE | 索敵及び歩兵支援型 |
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SIZE | Standard HEXA GEAR class |
WEAPON | アサルトライフル(特注) サブマシンガン(特注) コンバットナイフ(特注) スナイパーライフル(特注) 超長距離砲 各種感覚センサーetc… |
PARTS | レイブレードインパルス、ボルトレックス、モーターパニッシャー、ブロックバスター、バルクアームa ヘキサギアEX01 ヘキサギアブースターパック01 アーマータイプポーンA1 アーリーガバナー MSG ワイルドハンド2、エクスアーマーABC、ジョイントセットAB、アサルトライフル、ショットガン、ナイフセット |
機体解説
ヘキサギア
マウス・ブリック〝少尉〟
機動部隊M-5[雄牛の背中]〝副長〟
「本人」の強い要望により「彼」は通常のリバティー・アライアンスの職員と同等の権利と権限を有している。
彼はガバナーであるスクイーク中尉がフリーランサーの時から行動を共にしている「元鹵獲KARMA」である。
KARMAネットワークから切り離され人から人へ流されていく中、その成長性はある日「一人の兵士」としての自我を創り出した。
純粋な戦闘力、重火器の扱い、精神力、協調性、判断力、作戦立案。
そして高い水準の任務成功率により、LAはその「雇用」を継続している。
部隊での振る舞いは完全に「古参兵」のそれであり、隊長と他隊員から厚い信頼を得ている。
ヘキサギア機体として特筆すべきは、その感覚センサーの多種多様さだろう。
超高倍率の視覚センサーをはじめ、微振動感知、熱量感知、赤外線感知、放射線感知、音反響によるエコーロケーションの獲得、etc、etc…。考えられる限りの感覚センサーを内蔵している。誰よりも早く「敵を見つけ」「敵襲に気付く」為の機能。
本人曰く「自分は世界一臆病なネズミだからナ」とか。
その性能を活かして最も得意としているのは「狙撃」である。その超感覚の前に悪条件はもはや意味をなさない。月も無い完全なる闇夜でも、目も開けられない豪雨でも、視界ゼロの濃霧でも、標的が建物の中に居ようが居まいが。
貫通力に特化した特大ライフルで確実に仕留める事が出来る。
ガバナー
ヘーゼル・スクイーク中尉
機動部隊M-5[雄牛の背中] 隊長
元傭兵。自称「冒険家」
地質学、民族学に深い知識があり、複数のテヘロドックス団体に独自のコネとパイプを持っている。
性格はマイペースで明るく仲間思い。軽薄なポーズをとるが、その裏で多くの事を同時に思考している。
傭兵時代にブリック少尉と「運命的な出会い」をしたらしいが、多くを語る事は無い。
「相棒、今日の動きもバッチリだったぞ!おかげで誰一人欠ける事なく任務達成だ」
「当然だナ、というカ、ヘーゼルは居なくてもよかったかもナ?」
「なーにーぃ?!生意気なネズ公め!」
「HA! HA! HA!」
補遺1
機動部隊M-5
通称「雄牛の背中」
斥候と偵察に特化しており、未確認情報の調査を主な任務としている。ブリック少尉の「目」としての役割を活かして他部隊との合同作戦に参加することも多い。
モットーは「早い!」「安全!」「確実!」
BATTLE POINT
作品応募動機・コメント
フリービルドに同型機を投稿したことがあるのですが、こちらは操縦席の増設や各関節の強化など色々いじってあります。
フリーからLAに「転職」という事でどうかよろしくお願いします。
GOVERNOR DATA
- NAME闇霊 提督
- SNS https://mobile.twitter.com/yomotu_hegui
- UPDATE2019/03/27