ゲイザーアイ
SPEC
TYPE | 索敵観測型ヘキサギア |
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SIZE | Standard HEXA GEAR class |
WEAPON | ・頭部 -チェーンガン:稀に使う。心許ない。 -オートマチックグレネードランチャー:弾は全て逃走用の閃光弾、スモーク弾。 -口部カメラセンサーに1基:メインで使用している。 -頭部カメラセンサーに1基:上空や口部カメラセンサーと合わせて索敵範囲を上げる時に使用。 ・尾部 -テイルアーム:格闘戦時は勿論、障害、遮蔽物を取り除く事が多い。 |
PARTS | レイブレード・インパルス マスターブートレコードBOXカラー バルクアームα ガバナー アーマータイプ:ポーンA1 マスターブートレコードBOXカラー アーリーガバナー Vol.1 密林戦仕様 ヘキサギア ブースターパック001x2 ヘキサギア ブースターパック002 ボルトレックス ハイドストーム モーター・パニッシャーx2 スケアクロウ メカサプライ11 ジョイントセットC MB-48 ニューフライングベース |
機体解説
・ガバナー:ランド
リバティーアライアンスの索敵班所属だったが直属の上司と揉め、支給されたポーンA1と所属時から運用していたKARMAと後にゲイザーアイとなる機体を奪取し脱隊。
以来ヘテロドックス各地兵器廠を渡り偵察・索敵・傭兵のフリーランスとして生計を立てている。
今回の魔獣追討は滞在していた現地ヘテロドックス都市側の協力に偵察索敵担当を申請。
・ゲイザーアイ
ランドがリバティーアライアンス所属時に戦闘で中破し保管されていた4足ヘキサギアを奪取。改修を施した。
2基のカメラセンサーはランドによって手を加えられバルクアームに使われていたものより精度を向上、索敵、偵察向きのものとなっている。精度は怪しいがサーモセンサー搭載。
戦闘時にはKARMAとガバナー2つの観測の目で射弾観測による支援が主となる。自分達から戦闘は行わない、「視て、伝えて、退く」事を兵法としている。
僚機の航空機と連携して空中観測も可能。
ビークルモードは四輪のバギータイプ。走行時のテイルアームは3輪より踏ん張りが利く。
搭載KARMAは「YES・NO」程の単純な返答をし作戦行動は淡々と動く。
時折、口部下装甲が開き、開いた口が閉じない様な何とも返答に困るものが垣間見える。ランドが想像しているよりゲイザーアイはユーモラスなのかもしれない...
コンバットヘルムと腕部アーマーは何かと便利ということで手元に残しそれ以外は売った。
ヘルムはゲイザーアイのカメラと繋がっている。観測の目は二手に分かれて視ることができる。
腕部アーマーは片手でハンドル握っても振り落とされなくて便利との事。
使用されているバルクアームの装甲はアライアンス離脱後ヘルムとアーム部以外手放した後バルクアーム装甲一式(ほぼ)とマーケットで購入。
3世代タイプに比べ重い装甲の厚さは生存性に一役買ってくれる。
元索敵班故かマーケットでのパーツは模造品を掴まされたことは無いと言うほど鑑定眼に長けている(本人談)ということでゲイザーアイの構成部位はオリジナルで起動状況は良好。
BATTLE POINT
作品応募動機・コメント
「戦闘だけが戦いの華じゃない」的なユニットって難しいですね...
GOVERNOR DATA
- NAMEしぐま
- SNS https://twitter.com/sigma1301
- UPDATE2019/04/15