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SPEC

TYPE 超超超大型ヘキサギア
UPDATE 2021/08/06
WEAPON バイスグラインダー(側頭部)
チェーンガン(頭頂部機銃)
インペリアルロアー(咆哮システム)
インペリアルパーティクルカノン(主砲)
パーティクルリアクター(首部及び胴中央部)
多目的3連レーザー砲(首部)
対ヘキサギア3連低速追尾ミサイル(首部)
多目的自動迎撃システム(機体各部)
対空防御用レーザー機銃(機体側面)
熱源追尾式ミサイル(尾部)
インペリアルパーティクルカノン(副砲)(機体側面)
ICS(インベーションカウンターシールド)(機体全周)
グラビティコントローラー(全身)
ヘキサグラムストレージ(腹部及び脚部)
アースクェイク(脚部)
PARTS ヘキサギア ブロックベース01 dxヘッドクォーター
10箱

ヘキサギア ブロックベース02 パネルオプションA
12箱

ギガンティックアームズ オメガリアクター
4基

ストレージリング
5個

オール・イン・ジ・アースの生首

他。

機体解説

ゾアテックスの検証を目的とした技術実証機「オールイン・ジ・アース」に着想を得て制作された、拠点"消滅"用第三世代ヘキサギアである。

巨大な体躯はSANATからの直接制御に加えて、15基の補助AIが各部の火器管制や基本的な挙動を制御している。
ゾアテックスはSANATではなく、複数台の変性KARMAが発動を担う。

運用は補助AIによりあくまでマシンとして制御する「通常モード」と、変性KARMAの獣性を解放する「戦闘モード」の2つを切り替えて行われる。

一部のゾアテックスヘキサギアに対して “瞬間的に機体動作を抑圧する”咆哮システム「インペリアルロアー」は実証機と同じく標準装備。

雷竜型の長い体をそのまま粒子加速器及び砲身とした「パーティクルリアクター」から放たれる収束レーザー砲「インペリアルパーティクルカノン(主砲)」の射程距離・精度・威力は凄まじく、第二世代ヘキサギアの装甲程度なら地平線の果てから一瞬で貫く。
反面、あまりに大量のエネルギーを使用する為、射撃の際には他兵装へのエネルギー供給がカットされ、無防備な巨体を晒してしまう欠点がある。

機体側面に配備された「インペリアルパーティクルカノン(副砲)」は威力・精度を抑えて影響範囲を広げた広域殲滅兵装である。
本来であれば主砲とは別の名称が与えられるべきであるが、、、設計主任の怠慢であろう。

BATTLE POINT

Mobility 機動力・運動性能
0
Offensive Power 火力・有効射程性能
200
Defense Capacity 装甲・耐久性能
50
Battle Endurance 継続戦闘能力
50
Search Capabilities 索敵性能
Special Abilities 特殊技能
0
TOTAL 総合ポイント
300

作品応募動機/作品に対するコメント

まだ細々とバージョンアップしたい部分はありますが、ひと区切りついたので投稿します。
よろしくお願いします。

GOVERNOR DATA

COMMENT

「@ヘキサギアでダラダラ遊ぶ会」主催のセキモリです。
コロナで大変ですが、だからこそ楽しく巣ごもりしましょう。

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