ハンティング・ゴースト
SPEC
TYPE | ブイトール用強襲型規格外兵器 |
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UPDATE | 2023/12/05 |
WEAPON | ハウンドバイト、グラビティコントローラー、トリックブレード、プラズマディスチャージャー、ヘキサグラムストレージ、エアマニューバスラスター、戦術高エネルギーレーザー、HDICS(非実体型シールド)、インペリアルロアー、忘我廻廊-メギンギョルズシステム |
PARTS | ヘキサギア:ウィアード・テイルズ、ロード・インパルス、ボルトレックス・ラース、エルオーズィー【ロードオブゾアテックス】、ブイトール、ヘヴィアーマータイプ:ルーク、ウィンドフォール(余剰パーツのヘキサグラムストレージ)、EXユニット001 M.S.G:メカサプライ10 ディテールカバーA、メカサプライ14 ベクタードスラスターA、メカサプライアソート02 プロペラントタンクセット ガンメタVer.、メカサプライ20 ジョイントセットD ガンメタVer.、ウェポンユニット36 ミサイル&レドーム、ヘヴィウェポンユニット31 轟槍鬼十字、ギガンティックアームズ01パワードガーディアン、ギガンティックアームズ ストライクサーペント、ギガンティックアームズ09 バイコーン、プログレスボディ |
機体解説
ハンティング・ゴースト単体には、ガバナーはおらずブーステッドアーマータイプともいえるブイトール用のヘキサギアで、スペードロアーと同様に一人のガバナーが複数のKARMAを使用している為、規格外兵器に分類されている。
ブイトールが騎乗する為、第三世代のヘキサギアとしては大きいが、全身に配された人工筋肉とヘキサグラムストレージを搭載する事で爆発的な機動力と運動性を得ている。
元々は、ブイトールの可能性を検証する為の実験機で人型から獣型へシステムコンバートする実験でテストパイロットのガバナーが死亡する事故が起きたとされている。一説にはゾアテックスモード時に忘我廻廊-メギンギョルズシステムを起動した事で起きた事故とも言われている。事故後、人型は廃され、さまざまな最新の第三世代ヘキサギアのパーツを取り入れる事で誕生した。
BATTLE POINT
Mobility 機動力・運動性能
150
Offensive Power 火力・有効射程性能
20
Defense Capacity 装甲・耐久性能
30
Battle Endurance 継続戦闘能力
100
Search Capabilities 索敵性能
0
Special Abilities 特殊技能
0
TOTAL 総合ポイント
300
作品応募動機/作品に対するコメント
6周年記念を微力ながら盛り上げたいと思い投稿しました。
GOVERNOR DATA
- NAMEMINE
- SNS
- UPDATE2023/12/05