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SPEC

TYPE 第2.5世代plus・電子戦型ヘキサギア
UPDATE 2025/05/29
WEAPON 電子及び格闘戦兼用バイティングシザースアームシステム
右脚部セレクターライフル
左脚部レイザーカノン
頭部単装ビーム砲
足部ソニックカッターユニット
肩部・足部・尾部ジャミングアーマーシステム群
PARTS バルクアーム・グランツ
ヘキサギア ブースターパック 001
ヘキサギア ブースターパック 010 〈ブースター〉
ヘキサギア ブースターパック 011 〈バイティングシザース〉

ウェポンユニット39連装砲
ヘヴィウェポンユニット15 セレクターライフル
ヘヴィウェポンユニット27 デモニックアーム
ヘヴィウェポンユニット54 エクシードバインダー2×2セット
ハンドユニット MB-46 シャープハンド2
メカサプライ19 ジョイントセットE
プラユニットP126 ダクトノズルⅢ
プラユニットP111 マイナスモールドⅡ

WAVE new U・バーニア【角】

ハイキューパーツ・JPN DECAL02
ハイキューパーツ・RB CAUTIONDECAL02
ハセガワトライツール・モデリングメッシュ23
ハセガワホログラムフィニッシュ
模型用のプラ材、パテ、金属部品等の工具材料

機体解説

MSGに開発された第二世代ヘキサギア「バルクアームλ」は空前のヒット商品となり、派生型のウルフザルクも癖が強いとはいえ搭乗者とMSG支持者を着々を増やす勢いであった。
事態を重く見たリバティー・アライアンスとアースクライン・バイオメカニクスは具体的な方策を立てることに難儀していた。
何故なら、少数精鋭の強力なヘキサギアやエクスアーマーに重きを置く方針を取ったために第二世代ヘキサギアを主戦力とするヘテロドックスに対しての支援が疎かになっていた。

そこで悩んだ末に導きだした答えは、マクスウェルギアーズ開発のバルクアーム・グランツの生産工場と余剰部品に着目する。
もう既にヴェローチェが登場し、空から地へと第三世代ヘキサギアを狩る時代に移行したとはいえ、未だにグランツを愛する投資家や一部のガバナーから需要に答えている実績を認めたのが経緯である。
アースクラインはマクスウェルギアーズに鹵獲したボルトレックス・ラースとゲルトルードの実機と開発データを提供する代わりに、旧型のバルクアームと新型のヴェローチェのスキマを埋める機体の開発を要請する。

それがバルクアームリメイツである。
既存のバルクアームの構造にグランツのデータの開発データと初期型とはいえ人工筋肉技術を採用し、車輪は失ったが各所に追加された‌大型推進器と高性能ブースター群。
初期型ボルトレックスの二足駆動に匹敵する運動性が代わりに与えられ、マクスウェルギアーズ開発部を隠れ蓑とする狂気的サイエンステロリスト集団「改造獣禍計画」の量産試作機として開発された。
その中でも《永遠(トア)》は専用の超高性能対話型AI「永遠」とKARMAを併せ持ち電子戦および索敵による部隊支援を念頭に入れられたヘキサギアである。
ただ改造獣禍計画により両腕両足をヒト型から逸脱させ新型のテールバインドジャマーとブースターを生やし両腕に発信器兼防御用として与えられたバイティングシザースを持って敵を屠る姿はまさに怪獣と言える。
なおゾアテックス認証は何度か試したが未だに通っていないそうだ。何故なら永遠本人が「ケモノは嫌ですの」と断固拒否しているらしい。

BATTLE POINT

Mobility 機動力・運動性能
60
Offensive Power 火力・有効射程性能
40
Defense Capacity 装甲・耐久性能
40
Battle Endurance 継続戦闘能力
35
Search Capabilities 索敵性能
Special Abilities 特殊技能
50
TOTAL 総合ポイント
300

作品応募動機/作品に対するコメント

今年は色んな意味での節目として心機一転としてヘキサギアに初めて挑戦しました。
ピッカピカのヘキサギア一年生でヘキサギア初学者です!
制作から撮影に至るまでヘキサギアというコンテンツを大事にしたいと思いがんばって制作しました。
2月中旬から今に至るまで割とかかってしまいましたが、この間にいろんなことを勉強しながら実践していました。

GOVERNOR DATA

COMMENT

いろいろやってます!

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