SPEC

機体解説

元はアーマータイプ:ナイトを纏うガバナー。
とある集落でエキスパンダー達の襲撃を受け、アーマーの限界を超えて負傷。
アーマーのオーバーヒートにより四肢が再起不能となるが、人体強化計画被験者第115号として施術を受け戦線へ復帰。

副作用の人格障害により武器を持たない者の安全を何より最優先する。
また武器は標準装備の刀を好ず、スパーダ重質量弾への強いこだわりを持つため作戦行動が限られる。

しかし、拡張義肢を利用した瞬発力により接近戦へ持ち込み、大剣で両断する戦法は、単純ながら対ヘキサギア戦においても戦果を上げている。
広範囲な攻撃に対しては有効なシールドも、主に大剣との重量バランスを整えるために装備しているようだ。
当人の希望により、ヘルメットは光学センサーをオミット。全方位センサーを搭載し、直接神経接続するカスタマイズを行なっている。

BATTLE POINT

作品応募動機／作品に対するコメント

ステイホームの影響で学生以来のプラモデル復帰。
初のエキポシパテ造形を行い、分かりづらいが装甲はパールホワイトで塗装している。
そんな俺ガバナーを見て欲しくて応募しました。。。