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MISSION 01 GOVERNORS ミッション 01 熱砂の暴君 参加者

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リバティー・アライアンス

砂塵に紛れる者

SPEC

TYPE カスタムATV
WEAPON ・対ガバナーガトリング砲
・ミサイルランチャー(電磁ネット弾頭)
・無反動ブラスターカノン
PARTS ・ヘキサギア レイブレードインパルス
・ガバナー アーマータイプポーン:A1
・ヘキサギア EXユニット001
・ヘキサギア ブースターパック01
・M.S.G ヘヴィウエポン ストロングライフル
・M.S.G ウェポンユニット ミサイル&レドーム
・M.S.G ウェポンユニット ベルトリンク
・M.S.G ヘヴィウエポン セントリーガン
・M.S.G フリースタイルシールド
・M.S.G ヘヴィウエポン リボルビングバスターキャノン
・M.S.G メカサプライ エクスアーマーA
・フレームアームズ・ガール 轟雷

機体解説

「目的地に到着。友軍部隊に合流、作戦行動に移る。」
『了解。敵勢センチネルに注意しつつ本体を叩け。
 おそらくヤクトに装着したブラスターカノンではヤツには効果が薄い、牽制しつつ電磁ネットで動きを封じろ。』
「了解。ん?まて、情報にない友軍以外の反応があるぞ?どうなってる?」
『どうやら、ヴァリアント以外にもヘテロドックスの介入も確認されているようだ。』
「三つ巴か・・・これはウチの隊もバルクアーム出した方がよかったんじゃないか?
 このタイミングでレストアとか間が悪すぎるぞ。」
『そう言うな、ウチのヤクトだってまだまだ捨てたもんじゃないぞ?
 兎も角、先行している隊長と合流してうまく立ち回ってくれ。』
「隊長またいつものタンクもどきで出てるのか。
 了解、隊長と合流後作戦行動を再開する。」
『健闘を祈る。』

機体名:カスタムATV・ヤクトフンド
リバティーアライアンスのセンチネル擁する異色の混成部隊「バーゼラルド小隊」の専用仕様のATV( All Terrain Vehicle)。
第二世代の時代に製造、運用されていたATV、通常はバギータイプの4輪駆動のライドギアであるが、
当機は後輪部を換装することが可能。更にアタッチメント方式で様々な兵装を装着させることができる。
骨董品ではあるが、当部隊においてその多様性と高い走行性で様々な任務で他部隊との連携を取りやすく対ガバナー、対ヘキサギア戦で共に有用性が認められている。
ただし、あくまで当機はヘキサギアやその他の兵器とは位置づけとしてはランクの下回る戦闘車輛で、基本的にはヒットアンドアウェイを繰り返しつつ攪乱する。
索敵範囲はさほど広くないものの高感度センサーも搭載されており、身を隠しながらの行動も得意とする。
本ミッションでも、立ち込める砂塵に紛れつつ敵機を狙い撃つ。

主兵装は、前方部の対ガバナー用の1対のガトリング。
様々なアタッチメント交換による兵装の装着が可能ではあるが、今回のミッションでは敵勢ヘキサギアの動きを封じる電磁ネット弾頭を搭載したミサイルランチャー、ヘキサギアにも装着可能な無反動ブラスターカノンを装着。さらに追加でエネルギータンクも搭載している。

BATTLE POINT

Mobility 機動力・運動性能
3
Offensive Power 火力・有効射程性能
3
Defense Capacity 装甲・耐久性能
1
Battle Endurance 継続戦闘能力
2
Search Capabilities 索敵性能
Special Abilities 特殊技能
1
TOTAL 総合ポイント
13

作品応募動機・コメント

アーリーガバナーの発表を受けて、アーリーガバナーをヘキサギア以外の乗り物にも乗せたい!と思い立ち公式の作例を参考にした(と言うかほぼそのまま)ATVを製作しました。
設定としては先日投稿した名無しの「小型装軌式オートバイ(もどき)」と同様、第二世代の時代から小隊に受け継がれてきている支障なく現役で運用可能な骨董品ライドギアです。
もちろん古いモノなので、細々とした部品や動力等のレベルでマイナーチェンジは繰り返されているという裏設定付きです。

GOVERNOR DATA

COMMENT

アーリーガバナー情報初出の時からアーリーガバナーに心酔しているへっぽこガバナーです。
バルクアーム発売から、アーリーガバナーありきであれこれ作成しています。

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