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MISSION 02 GOVERNORS ミッション 02 魔獣追討 参加者

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フライハンド

SPEC

TYPE 兵員輸送型ヘキサギア
SIZE Standard HEXA GEAR class
WEAPON マルチロックミサイル
後部機関銃
空対空ミサイル(尾部)
フレアディスペンサー(尾部)
テンタクルアーム
サブアーム(頭部)
VICフィン
PARTS マスターブートレコードBOX ×1
デモリッション・ブルート ×1
ハイドストーム ×1
パラポーン・センチネル ×4
M.S.G エクシードバインダー ×1
M.S.G ジョイントセットC ×1
M.S.G フライングベース・ネオ ×1
ミニフライングベース ヴァリアントフォースVer ×1

機体解説

治安維持に従事するパラポーン部隊、『ハンド隊』が運用するヘキサギア。
兵員輸送ヘリの小型化をコンセプトにハンド隊の5名が共同で構築した。
大小合わせて十本のアームがガバナーを覆うように懸架する様がまるで両の手のひらに包み込まれているように見えたことからこの名がついた。

リフターを内蔵しており鈍重ではあるが小回りのきいた空中機動が可能。
ゾアテックスによるしなやかな機体制御によって悪天候下でも安定した飛行が行える。
これによりパラポーン3名を様々な作戦地域に迅速に展開、兵員降下後は作戦地域上空に留まり火力、情報の両面で仲間を支援する。

機体上部に装備されたマルチロックミサイルは主に降下部隊への火力支援として使用される。これは治安維持という局面においても第三世代ヘキサギアとの交戦が発生する場合があり、その際パラポーンだけでは対処しきれないために装備されたものである。
発射の際にはフライハンド本体と降下したパラポーンの取得したデータを組み合わせて誘導を行う。特に、降下したパラポーンがレーザーポインターを使用した照準を行った場合極めて高い命中精度を発揮、周辺への被害を最小限に抑えたピンポイント爆撃が可能となる。

また、フライハンド本体の自衛用装備として空対空ミサイル、後部機銃、誘導ミサイルを欺瞞するためのフレア射出機を装備する。

テンタクルアーム先端に装備されたVICフィンはハイドストームが装備するVICブレードの廉価版であり、通常の情報端末として機能する。
これを使い敵性組織の通信を傍受、妨害する。
また、本機体では姿勢制御用フィンとしても使用している。

SANAT代理体
『本作戦の最終確認を行わせていただきます。我が部隊の最優先目標は敵<魔獣>を支援するトランスポーターの制圧、または破壊です。このヘキサギアは本作戦における最大の障害でありこれを弱体化することは大きな意味を持ちます。また、作戦の推移によっては付近に存在する要塞都市の攻略も加わります。都市中枢の制圧にあたっては治安維持部隊としての我々の経験が大いに活きるでしょう。空挺部隊であること、そして都市部での豊富な実戦経験、治安維持部隊である我々が本作戦に参加した理由はここにあります。皆さん、よろしいですか?』
インデックス
「了解」
リング
「なるほど、僕たち向きの仕事だ」
ピンキー
「お前ら、下でヘマしてくたばるんじゃねえぞ」
ミドル
「そっちこそ、魔獣に食いつかれねえようにケツをしっかり見張ってな!」
サム
「安心しろ、行きも帰りもしっかり面倒を見てやる。お前たちは下で思う存分暴れて来い」
SANAT代理体
『おしゃべりはそこまで、これより作戦地域に入ります。それでは皆さん幸運を』
ハンド隊
「幸運を」

BATTLE POINT

Mobility 機動力・運動性能
20
Offensive Power 火力・有効射程性能
35
Defense Capacity 装甲・耐久性能
15
Battle Endurance 継続戦闘能力
20
Search Capabilities 索敵性能
Special Abilities 特殊技能
35
TOTAL 総合ポイント
185

作品応募動機・コメント

ちょっと前に作ったヘキサギアがミッションに良さそうだったので初挑戦してみました。写真撮るのむつかしい(-.-;)
ジョイントセットCはデモリッション・ブルートとハイドストームのフレームをつなげるのに三ミリ軸のやつを一つだけ使いました。
エクシードバインダーはセンチネルを懸架するためにアームを使いました。
それ以外は大体見たまんまです。

GOVERNOR DATA

COMMENT

輸送機とか好きです

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