スワローバグ タイプNWP-41
SPEC
TYPE | 高火力高速飛行タイプ |
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SIZE | Standard HEXA GEAR class |
WEAPON | 中型プラズマ砲×2 |
PARTS | 本体 ブロックバスター アビスクローラー ヘキサギア ブースターパック001 ヘキサギア ブースターパック002 メカサプライ03 プロペラントタンク〈角〉 模型用プラ材 ガバナー ガバナー パラポーン・LAT ミラー ガバナー ライトアーマータイプ:ローズ スタンド メカニカルベース フライング3 |
機体解説
「パメラ・リュディケだ。パメラもしくはリュディケと呼べ、この名は気に入っている。」
わずかながら鳥と虫の獣性を持っている第三世代ヘキサギア
制御AIはSANAT代理体
急造品であることは目に見えており耐久は低いがその分
装甲がほぼない状態で高性能なブースターを積んでいるため、加速性能・速度が
中型プラズマ砲という過剰な火力のため、火力・有効射程が
消費に対してヘキサグラムが多く搭載されているため、継戦能力が
それぞれ同サイズの標準的ヘキサギアの性能の特化している部分と同等クラスという化物スペックである。
それでも資源の無駄遣いであることは否定できない。
急造品らしく欠点も多い。
十全の状態でも最高速度の80%以上で長時間飛行すると空中分解の可能性がある。
索敵性能を最大限発揮するには速度をかなり落とす必要がある。
プラズマ砲は関節の耐久度の関係で想定の速度で連射できない。
ライティングギアがなくブースターによる垂直離着陸しかできない。
など言い出したらキリがない。
ガバナーは潜入していたヘテロドックスがMSGに所属することになった際ヴァリアントフォースに戻ってきたLATミラー。
元となった人物の影響か、元からそう設定されているのかはわからないが割と我が強く、妙なヘキサギアを好む。
パミラ・リュディケと名乗っていたのが気に入ったので、現在でも自分をそう呼ばせている。
BATTLE POINT
作品応募動機・コメント
体調を崩したり気が向かなかったりであまりヘキサギアをいじる時間がないまま期限を迎えようとしている時に「エイプリルフールにできてないという嘘を付きたいから」という理由もありますが、割と本気でこのまま終わりたくないと思い、ガバナーを除き3日で完成させました。ガバナーは以前作ったものです。
ほぼネイキッドフレームの状態で本来の想定の30%くらいの出来ですが、初の飛行型にしてはうまく纏まった方だと思います。あと意外と可愛くなりました。
心残りとしては時間がなく、新しく覚えた技術を殆ど使えなかったことです。
写真をとるにもあまり時間をかけていられなかったのであまり良い出来ではありませんが、個人的には愛着がわきました、いつか改良しようと思います。
GOVERNOR DATA
- NAME腐った半熟卵から生まれた者
- SNS https://twitter.com/nyymKobRY2H9Pvl
- UPDATE2019/04/09