オール・イン・ジ・アース “アチャラナータ”
SPEC
TYPE | 地竜型ネーバルアーキテクト |
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UPDATE | 2023/11/02 |
WEAPON | バイスグラインダー(側頭部) チェーンガン(頭頂部機銃) インペリアルロアー(咆哮システム) パーティクルリアクター(首部及び胴中央部) 多目的3連ビーム砲(機体各部) 対ヘキサギア3連低速追尾ミサイル(首部) 対空防御用ビーム機銃(機体各部) ビームガトリング砲(機体各部) 大規模破壊用超大型ビーム砲『倶利迦羅砲』(機体右側面) スニークサイト用格納チャンバー『鳥籠』(機体左側面) ICS(インベーションカウンターシールド)(機体全周) グラビティコントローラー(全身) ヘキサグラムストレージ(腹部及び脚部) アースクェイク(脚部) |
PARTS | ヘキサギア ブロックベース01 dxヘッドクォーター 10箱 ヘキサギア ブロックベース02 パネルオプションA 16箱 ヘキサギア ブロックベース03 リフトオプションA 2箱 ヘキサギア ブロックベース06 スラットプレートオプション 1箱 ギガンティックアームズ オメガリアクター 4箱 ストレージリング 5箱 オール・イン・ジ・アースの生首 他 |
機体解説
2021/08/06に発表された超超超大型ヘキサギア(https://hexa-gear.com/free_build/10549/)の進化形態である。
念のため記しておくが、かつて存在したオール・イン(全賭け)の名を冠したプロトタイプヘキサギアとは、直接の関連はない。
ソフト面は大差ない。
前回発表時と同じく、SANATの直接制御と15基の補助AIが挙動を制御し、ゾアテックス発動は複数台の変性KARMAが担う。
ハード面は大きく進化している。
まず脚部構造が大きく異なる。元々雷竜型と呼ぶには厳しい形状ではあったが、完全に別形状に進化している。
あえて区分するなら鎧竜型だろうか。
次に、武装が大きく見直されている。
実用性に難があった口腔のインペリアルパーティクルカノンと副砲はオミットされ、新たに大規模破壊用超大型ビーム砲『倶利迦羅砲』が装備された。
この砲は、言ってしまえば「フルオート射撃可能なインペリアルフレイム」である。
射撃には当然、SANATの承認が必須である。
また、対空防御用ビーム機銃が倍以上に増設された。
機体各部に飾り羽型放熱板が多数増設された。これによりパーティクルリアクターの膨大な保有エネルギーが、より効率的に運用できるようになった。
尾部先端に索敵補助のためコ・パイ用シートが新たに設置された。また、機動補助のためのバーニアが設置された。
索敵補助のため、スニークサイト用格納チャンバー『鳥籠』を新たに装備した。
12機のスニークサイトを常時運用できる格納庫であり、これにより索敵能力に難のある本機の自由度が格段に上昇した。
機体左側面にヘリポートが新設され、友軍支援・連携能力が向上した。
BATTLE POINT
作品応募動機/作品に対するコメント
ヘキサギア6周年イベント用として投稿致します。
前回投稿時点からの変化点を見比べて頂くと、より楽しめるかと存じます。
GOVERNOR DATA
- NAMEセキモリ
- SNS https://twitter.com/FaithmanG
- UPDATE2023/11/02